
MANABU KISHIMOTO
現代美術家
1990年 大阪南河内郡生まれ、東京都在住
立教大学 現代心理学部 映像身体学科 卒業
「曖昧なものの輪郭」をテーマにデジタル社会の「可視化」によって分断され、カテゴライズされてしまった事柄を再構築している。
グラフィックデザイナーとしての経験をベースに、アニメーションやマンガ、ストリートカルチャーの表現に影響を受け作品を制作している。
近年では寿司屋やアパレルコラボなど様々な分野で精力的に作品提供を行なっている。
個展
2021 八千代展 / 鮨處八千代四谷総本店 / 東京
2020 ニュー・ノーマル / JOINT HARAJUKU / 東京
2017 点転 / M's cafe / 名古屋
グループ展
2022 EYES Portrait show by Emerging Artists / MEDEL GALLERY SHU
2021 100人10 / Shinwa Auction ▶︎
2021 GRADATION / 渋谷PARCO ComMunE
2021 artworks fukuoka / Whask / 福岡▶︎
2021 Art Technologies ポップアップギャラリー / 渋谷スクランブルスクエア▶︎
2021 ART SELECT SHOP / elephant STUDIO / 東京
2020 Independent Tokyo2020 / 都立産業貿易センター / 東京
2020 100人10 / 日本橋ログズビル / 東京▶︎
2019 出会ってもう展 / 陽なた家 / 福岡
2017 風見鶏- 風の通り道- / DESIGN FESTA GALLERY HARAJUKU / 東京
2017 息 / DESIGN FESTA GALLERY HARAJUKU / 東京